ポータブル電源の必要性は?防災で本当に役立つか本音レビュー
災害に備えて、
ポータブル電源を買った方がいいのかな…?
でも10万円以上する高い買い物だし、
我が家に本当に必要なのかな?
と悩んでいませんか?
小さな子供がいると、いざ停電した時に「温かいご飯を食べさせてあげたい」「熱中症にならないかな」と不安が尽きないですよね。
この記事では、現在3歳の息子を育てる私が、Jackeryのポータブル電源を実際に使って感じた「ポータブル電源の必要性」について本音でレビューします!
【結論】ポータブル電源は防災で本当に役立つ?

結論から言うと、小さな子供がいるファミリー層にとって、ポータブル電源は防災で間違いなく役立ちます。
私も最初は
モバイルバッテリーと
カセットコンロがあれば
十分じゃない?
そう思っていました。
でも実際にポータブル電源を導入してみて、その考えは180度変わりました。
一番の理由は「火を使わない圧倒的な安全性」と「いつもの温かいご飯が出せる安心感」です。
停電して真っ暗な部屋の中、不安で泣いたりする子供の横で、カセットコンロの火を使うのは想像以上に怖いです。
ポータブル電源があれば、電子レンジや電気ケトルがそのまま使えるため、火事や火傷のリスクをゼロにして温かいご飯やミルクを作ることができます。

Jackeryのポータブル電源には
ライトも付いていて
照明にもなるよ
「ただ電気を備える」というよりも、災害時でも普段と変わらない生活水準を保ち、ママ自身の精神的なストレスをなくすための最強のお守りだと実感しています!
ポータブル電源は必要?防災でどう役立つ?
使える家電が多いのは分かるけど、
どんな家電に使える?
使える家電は
ポータブル電源のスペックによって違うよ。
使いたい家電の消費電力と
ポータブル電源の定格出力を確認しよう。
【電気ケトル】

停電時に一番困るのが食事です。
不安な時に、温かい食べ物があるだけでほっとしますよね。
電気ケトルのリアル: 定格出力1500Wのポータブル電源で1200Wのケトルで1.2ℓのお湯を沸かしてみたところ、1回沸かすのにバッテリーが『約10%』減りました。
つまり、満充電で約10回沸かせる計算です。
「10回しか」と思うかもしれませんが、火を使わずに安全に10回も温かいスープやコーヒーを作れるのは絶大な安心感です。
【電子レンジ】
- 電子レンジのリアル: 1回3分の温めなら、約15回チンできます。冷凍ストックしてある幼児食やレトルトカレーを家族全員分ホカホカにできるため、災害時でも「いつものご飯」を出してあげられます。
【エアコン・扇風機】夏の熱中症対策は「合わせ技」が必須!
「ポータブル電源があればエアコンが一晩中使える!」と勘違いされがちですが、実はここが落とし穴です。
- エアコンのリアル: Jackeryのパワーならエアコンも普通に動きますが、稼働時間は「約1.5〜2時間」が限界です。(容量の大きい1500 Newでも約3時間です)。
- ママのリアルな対策: ひと晩中エアコンをつけるのは不可能なため、我が家では「寝る前にエアコンで部屋を一気にキンキンに冷やす + その後は朝まで扇風機」という使い方をルールにしています。
- 扇風機なら何日も余裕で回るので、寝苦しい夜もこれで安全に乗り切れます!
【冷蔵庫】ひと晩持ち堪えれば食材ロスは防げる
一般的なファミリーサイズの冷蔵庫(400〜500L)を繋ぐと、約15〜20時間動かすことができます。
停電して一番に心配になるのが、冷凍庫に買いだめしたお肉や子供用の食品ストックですよね。1000 Newの容量があれば、停電した夜から翌朝の復旧まで冷蔵庫を止めずに守り抜くことができます。
「とりあえずひと晩、食材を腐らせない」という役割としては十分すぎるスペックです。
【炊飯器】
消費電力が大きい家電も、少しの工夫でバッテリーの減りを抑えながら大活躍してくれます。
- 炊飯器のリアル: 1回お米を炊くと約15〜20%バッテリーが減ります。そのため、停電時は「1回でMAXの5合を一気に炊いて、残りは塩おにぎりにしておく」のが賢い節約テクニックです。
ポータブル電源の必要性を高める日常使いレビュー

防災用だけじゃない!ポータブル電源の必要性を高める日常使いレビュー
10万円以上もするポータブル電源の、「いつ来るか分からない災害」のためだけにポータブル電源を買うのは、やっぱり少しもったいない気がしますよね。
でも、「日常使い」で毎日ガンガン活用すればコスパが圧倒的に跳ね上がります!
我が家で実践しているリアルな活用法をレビューしますね。
ベランダでプチオフグリッド!仕事用PCの電源にして電気代を節約
実は私、Jackeryのソーラーパネル(SolarSaga 100 Air)をベランダに出して、太陽の光でポータブル電源を充電する「プチオフグリッド生活」を楽しんでいます!
ここで貯めた電気は、パソコンの電源として毎日フル活用しています。
「毎日そんな風に使ったら、バッテリーがすぐダメになるんじゃ…?」と思うかもしれませんが、最新の1000 Newなら毎日使っても【10年以上(4000回)】も使える長寿命なリン酸鉄バッテリーが搭載されているので、劣化を気にせず毎日活用出来ちゃいます。
4つ折りでクローゼットへ!「しまい込まない防災グッズ」として大活躍

ソーラーパネルって大きくて収納の邪魔になりそう…」と心配なママも安心してください。
『SolarSaga 100 Air』は、パタパタと【4つ折り】にできるので、使い終わったらクローゼットの隙間にサッとしまえます。
ポータブル電源本体(1000 New)も約10.8kgと軽いので、ママ1人でもクローゼットからリビング、ベランダへと日常的に無理なく持ち運べます。
こうして日常的に使いながら身近に置いておく、いわゆる【しまい込まない防災グッズ】として備えておくのが最強の防災対策です!
毎日使っていれば、いざ停電した時に「使い方が分からない!」「充電が空っぽだった!」という一番怖いパニックを完全に防げます。
日常使いで節約もできて、いざという時の安心も買えます。
ポータブル電源の必要性が高い家と低い家
ここまでポータブル電源のメリットをお伝えしてきましたが、正直「全ての家庭に絶対必要!」とは思いません。
ライフスタイルによっては「買わなくてもなんとかなる」ケースも当然あります。
失敗しないお買い物のために、必要性が低いご家庭と高いご家庭の特徴を正直にまとめました!
【必要性が低いご家庭】大人だけで避難所に行ける人
- 単身世帯や、大人だけの夫婦
- 災害時はすぐに指定の避難所へ行く決管ができているご家庭
- 冷たいご飯や、数日の暑さ・寒さを気合いで我慢できる人
大人だけであれば、最悪の場合はカセットコンロとモバイルバッテリーだけをリュックに詰め込んで、すぐに避難所へ駆け込むことができますよね。
冷たい非常食でも「仕方ないね」と割り切れるのであれば、あえて高いお金を出してポータブル電源を買う必要性は低いです。
【必要性が高いご家庭】子供を守る「在宅避難」がしたいママ
- 小さな子供や赤ちゃんがいるファミリー
- 子供が騒いだり泣いたりして、避難所に行くのがためらわれるご家庭
- ペットを飼っていて避難所に入れないご家庭
3歳の息子がいる我が家にとって、一番の悪夢は「パニックになって泣き叫ぶ子供を連れて、人が密集する避難所で何日も過ごすこと」です。
周りの目が気になって、ママの精神がすり減ってしまいますよね。
だからこそ、子連れファミリーの防災は自宅の部屋でそのまま安全にやり過ごすことが最大の目標になります。
自宅にいながら、温かいご飯を作ってあげられて、スマホでアンパンマンの動画を見せて落ち着かせることができ、扇風機で快適に寝かせてあげられる。
ポータブル電源は、この「子連れの在宅避難」を可能にしてくれる最強のアイテムなんです。
子供の笑顔とママの心の平穏を守るためなら、必要性は「非常に高い」と断言できます!
まとめ|ポータブル電源の必要性は絶大!
今回は、ポータブル電源の必要性について実際に持っている立場から解説しました。
お役に立てれば幸いです。




